ついこないだ閉幕となった2010年W杯の熱も冷めやらぬ中、早くも4年後開催予定のブラジル杯の正式なロゴデザインが発表されました!今回はそれをご紹介するのと同時に、1930年からの歴代のロゴデザインもあわせてご紹介致します!
ぼくなりの解釈でロゴの意図とか感じたことを添えてます。
あくまで「ぼくなり」ですので、ご了承ください。
1930 – World Cup Uruguay Logo

歴史ある第一戦目はウルグアイで行われました。
いきなりキーパーをロゴにするとはなかなか面白いですね。
1934 – World Cup Italy Logo

初回のロゴより「世界」が強調されてます。
1938 – World Cup France Logo

さらに「世界」から「地球」へと広がりました。
「地球No.1を決める」そんなイメージが感じられます。
1950 – World Cup Switzerland Logo

各国の親善的な役割としてW杯が考えられるようになったんでしょうか。同じボールを、いろんな国の人が蹴って競いあうようなコンセプトになってます。
1954 – World Cup Switzerland Logo

モルワイデ図法っぽい世界地図が思い浮かびます。
やっぱりここでも全世界がコンセプト。
1958 – World Cup Sweden Logo

「ゴールテープを切るのはどこの国か?!」
戦争じゃなくてサッカーで競いおう、そんなコンセプトだったらいいな。
1962 – World Cup Chile Logo

上半分はサッカーボール、下半分は地球。
「サッカーを通じて世界がスタジアム集まる」
ってところでしょうか。
1966 – World Cup England Logo

ライオンのキャラクターと思い切ったマージンが特徴的。
WORLD CUPの上に余白がなかったりとかなりトガってます。
1970 – World Cup Mexico Logo

1970年になって初めてバレーボールっぽいサッカーボールではなくて、今でもよくあるボールデザインに。当時としてはきっと画期的な形だったのか、サッカーボールのみがコンセプトになっています。
1974 – World Cup West Germany Logo

西ドイツ主催であるにもかかわらず、国旗の黒・赤・黄はまったく関係のない白と緑のデザインに。
1978 – World Cup Argentina Logo

アルジェリアカラーでデザイン。
ちょうどアルジェリアの国旗を縦にした感じでしょうか。
1982 – World Cup Spain Logo

色使いがスペインを感じさせます。
1986 – World Cup Mexico Logo

「サッカーを通じて地球の裏側と表側をつなげる」
そんなコンセプトでしょうか。
1990 – World Cup Italy Logo

イタリアとサッカーがうまく表現されてます。
1994 – World Cup USA Logo

星条旗とサッカーとがうまく組み合わさり、心なしか興奮と盛り上がりが伺えます。
1998 – World Cup France Logo

下の群青色の部分は開催地であるフランスでしょうか。
選手たちにはフランスはきっとこう見えていたんでしょうね。
2002 – World Cup Japan And Korean Republic

この年は日本と韓国と共催で行われました。
地球、ボール、人間、優勝杯、いろんなものが組み合わさっていて見ていて飽きないデザインです。
2006 – World Cup Germany Logo

とっても楽しそう。2002年のロゴも組み込まれてます。
2010 – World Cup South Africa Logo

また記憶に新しい今年のロゴ。
盛り上がりと白熱が感じられます。
こちらにも2002年のロゴが組み込まれています。
2014 – World Cup Brazil Logo

これぞ4年後行われるThe 2014 FIFA WORLD CUP BRAZILのロゴデザイン。 2002年から用いられたおなじみのマークはなくなり、かなり洗練を感じるデザインになってます。
1930年から追ってきましたが、どれもロゴの雰囲気を踏襲しつつもその時代感にマッチしたアレンジが施されていてどれもおもしろいですね!ちなみにブラジル杯のロゴデザインの情報源はこちら、歴代ロゴの情報源はこちらより引用させていただきましたのであわせてどうぞ。

2010年07月15日 / タグ: